ようこそ保坂研究室へ


News & Topics


2022.7.1(金)

3年連続,今年度も一般財団法人 長野県科学振興会の令和4年度 科学研究費助成金が採択されました!

B4 阿部瑞妃さんが申請した

「土粒子1個からの希少および未知種放線菌の分離と抗生物質探索への応用」研究に対しての助成です.

昨年よりコツコツと取り組む地道な研究に更に気合が入っています!

 


2022.6.梅雨の晴れ間

4年生が企画してくれた,発酵文化に触れる!自然に飛び込む!遠足に行ってきました!

梅雨の間の,そのまた雲の切間,研究室みんなで標高2,240m 高山植物に癒されながら有酸素運動を堪能。

次いで、発酵パークにて信州味噌の仕込みに汗! 実は長野県は味噌生産量日本一なんですね。

持ち帰った大事なお味噌は3ヶ月後には食べられるようになるそうです。その後の熟成具合も楽しみです!

 

 


2022.6.2(木)

Japan-Thai Bacteria Research ZOOM Joint Seminar 2022-June に参加しました.

 

静岡大学 小谷先生が中心の国際共同研究プロジェクトの一環で,静岡大学,山梨大学,Chulalongkorn University,信州大学から5人の先生方によるセミナーでした.当研究室にて2019-2020の1年間,研究活動を共にしたNik先生もお元気そうで,久しぶりの再会が嬉しかったです. 

Talk 1.

Shinya Kodani, Shizuoka University

"Isolation and structure determination of bioactive peptides from actinobacteria based on genome mining"

 

Talk 2. 

Takeshi Hosaka, Shinshu University

"Frontiers of ribosome engineering for developing the secondary metabolic potential in actinomycetes"

 

Talk 3. 

Hideki Yamamura, Yamanashi University

"Selective isolation of extremely rare actinomycetes from tropical areas in myanmar"

 

Talk 4. 

Ryota Moriuchi, Shizuoka University

"Functional analysis of chlorobenzoate-degrading bacterium based on genome information"

 

Talk. 5. 

Chompoonik Kanchanabanca, Chulalongkorn University

"Effect of LEDs irradiation on Streptomyces sp. physiology"

 


2022.4.1(金)

新年度スタートです.

BostonのAntimicrobial Discovery Center, Northeastern Universityでの6年余りの研究生活を経て,今井 優 助教が着任しました!

着任直前の日本農芸化学会 2022年度大会において,一般講演1,346題の中からトピックス賞を受賞されています.

 

受賞演題

Mycobacterium tuberculosis を選択的に殺す DNA ジャイレース阻害剤の発見」

Discovery of a novel DNA gyrase inhibitor that selectively kills Mycobacterium tuberculosis

 


2022.4.1(金)

D3の向井君(博士課程生命医工学専攻)が、日本学術振興会特別研究員 (DC2) に採用されました。

JSPS 特別研究員  向井 慶一郎 

研究課題名:抗生物質のポジティブな生理的作用の分子機構解明とその応用


2022.3.21(春分の日)

令和3年度 信州大学農学部卒業式、大学院学位記授与式が挙行されました.

 

博士 星野 颯君

修士 小林 匠君

   林 大稀君

学士 海田 枝里さん

   吉松 亜美さん

 

卒業、修了おめでとう! 

それぞれの新しい世界で活躍されますように!

博士号授与と同時に、星野君は信州大学農学部長賞も授与されました!

 

米国微生物学会誌に原著論文を発表するなどの研究成果が顕著であることと、その姿勢が他の学生の模範となるものであったと賞されたものです。

 

有終の美を飾った星野君,新天地にても頑張ってください!

 

 

羽ばたいていく先輩方から学生室の時計と洗剤グッズをいただきました! 見上げるたびに一人一人の横顔が思い出されます,ありがとう。

 



2022.3.15-18
日本農芸化学会 2022年度大会がオンラインにて開催されました.
当研究室より以下2題の発表を行い,質疑応答・意見交換がかわされました.
 
D2 向井慶一郎
「抗生物質がStreptomyces属放線菌のコロニー形成率を高める現象の解析」
Analysis of the phenomenon that antibiotics enhance the colony formation rate in streptomycetes


M2 林大稀
「土粒子1個からの放線菌の分離」
Isolation of actinomycetes from a soil particle


2022.3.2(水)-4(金)

完全オンライン開催の 第16回日本ゲノム微生物学会に参加しました.

 

口頭発表

M1中島 悠太「Streptomyces 属放線菌 23S rRNA 変異株の抗⽣物質耐性」

 

ポスター

D2 向井 慶一郎「抗⽣物質リンコマイシン存在下における放線菌のリボソーム安定化メカ ニズムの解析 」

初参加の学会で緊張もありましたが,新たな先生方からも質問等寄せていただき,大変有意義な経験となりました.

 


2022.2.15(火)

令和3年度 信州大学農学部 専攻研究論文発表会がハイブリッドで開催されました.

昨今の状況の中にあっても,ステージ上で分属以後1年半の研究成果を発表できたことは緊張感とともに貴重なとても意味のある機会となりました.

海田さん,吉松さん,お疲れさま!

 

B4 海田 枝里「土粒子1個から分離した放線菌の特徴」

B4 吉松 亜美「抗生物質が放線菌のコロニー形成率を高める現象の解析」

 


2020.2.9(水)

米国微生物学会機関誌(Applied and Environmental Microbiology)に先日公開された,D3星野君の論文の掲載号が発刊されました.
掲載号では星野君のまとめた研究成果がSpotlight Articleに選出され,紹介されています!
詳細はこちら

2022.2.7(月)

令和3年度 信州大学総合理工学研究科 生命医工学専攻生命工学分野 伊那キャンパス 修士学位論文発表会が開催されました.
昨今の状況から完全オンライン開催となり,通常とは違った緊張感の中での発表となりました.

M2 小林 匠 君 「放線菌における遺伝的不安定性誘発機構の解析」

M2 林 大稀 君 「土粒子からの放線菌の分離と特性解析」

 

 

小林君,林君,お疲れさま!


2022.1.26(水)

本学大学院 総合医理工学研究科 学位論文発表会・公聴会が開催.

D3星野君が「放線菌における薬剤耐性変異の特性解析と二次代謝活性化への応用」と題し,これまでの研究成果を発表しました.

 

学内審査委員の先生方はじめ,静岡大学学術院農学領域 小谷真也先生にもリモートにて審査に加わっていただき,厳かに会がもたれました.

 

星野君お疲れさま!

 

 

 


2021.12.23(木)

D3 星野 颯君(大学院博士課程生命医工学専攻)の研究成果をまとめた論文が米国微生物学会の学術誌(Applied and Environmental Microbiology)に アクセプトされ、公開となりました!

 "Unique physiological and genetic features of ofloxacin-resistant Streptomyces mutants"  

by Kanata HOSHINO, Ryoko Hamauzu, Hiroyuki Nakagawa, Shinya Kodani, and Takeshi Hosaka

 

放線菌から取得したオフロキサシン耐性変異株の特徴付けから、オフロキサシン耐性や二次代謝活性化に関わる変異を明らかにしました.

 


2020.12.20(月)

本学総合医理工学研究科生命医工学専攻2年次中間発表会がリモートで行われました.

 

D2向井慶一郎君

「放線菌の潜在能力を引き出す抗生物質の濃度依存的作用」

 


2021.11.29(月)

本学にて10月6日に新たに発足した3つの次代クラスター研究センターの1つ(詳細はこちらから),応用微生物学ルネサンスセンターのキックオフミーティングが工学部@長野市で行われました.

センター代表の工学部 片岡先生より”応用微生物学ルネサンスセンターの概略とめざすもの”として講演が始まり,構成員である保坂先生も当研究室の取り組みついて紹介してきました.

来年度に向け,研究室生活にようやく慣れてきたB3生も参加し,大いに刺激を受けたセミナーとなりました.これからが楽しみです!

 

 


2021.11.20(土)

日本農芸化学会中部支部第191回例会@静岡大学に参加してきました.

 

 

 

 

ミニシンポジウムー土壌微生物の潜在能力の開発ーにて,D3星野颯君が講演を行いました!

「放線菌におけるオフロキサシン耐性変異株の特性と活用」と題し,これまでの成果の一部を披露しました.

D3生活も最終盤,大変貴重な機会を存分に活かせる講演となりました.


2021.11.19(金)

本学2年生が受講する生化学・分子生物学系実験のうち,当研究室が担当する遺伝子工学実験が本年も無事終了しました.

11月9日の開始から(その前の準備期間も含め)約2週間,M2生が中心となったTAチーム,大活躍でした!


2021.9.27(月)

当研究室D2の向井君(博士課程生命医工学専攻)が令和4年度(2022年度)日本学術振興会 特別研究員DC2に採用されることが内定しました!

現在採用中の星野君に続いての採用内定,ますます気合が入ります!


2021.9.27(月) 

新たに3年生3名を迎え,後期課程がスタートしました!

B3 阿部瑞妃さん,柴山朋子さん,谷岡航佑君 welcome!

3年生,最初のタスク,ネームボード作りが完了!

 

これまで1年間,入り口を華やかにしていたボードから宇宙空間ボードへと引き継がれました.

 

 

そして早速,先輩について研究室生活が始まりました!



2021.9.18-19

オンライン開催の2021年度(第35回)日本放線菌学会大会に,当研究室より以下3題で発表しました.

 

D3 星野 颯 「Streptomyces coelicolor A3(2)におけるオフロキサシン耐性変異株の特性解析」

Physiological and genetic characterization of ofloxacin-resistant mutants isolated from Streptomyces coelicolor A3(2)

 

 D2 向井 慶一郎 「リンコマイシン存在下で放線菌の二次代謝が活性化するメカニズムの解析」

Analysis of the mechanisms by which antibiotic lincomycin activates secondary metabolism in Streptomyces coelicolor A3(2)

 

 M1 中島 悠太 「放線菌23S rRNA変異株におけるエリスロマイシン耐性の推定メカニズム」

A putative mechanism for erythromycin resistance in Streptomyces-23S rRNA mutant

 


2021.8.31

本学医学部保健学科2年生の大澤優樹くんが夏休みの短期間,微生物の勉強にやって来ました.

急激な第5波の感染拡大によりごく短期間となってしまいましたが,放線菌を扱いながら有意義な学びになったそうです.分野は違えど,興味津々な様子に,一同嬉しくも感じました.

状況が落ち着き,また爽やかな交流ができるといいと願う一同です.


2021.7.14(水)

本学にて第10回ケミカルバイオロジーセミナーが開催されました.

理化学研究所資源科学研究センター ケミカルバイオロジー研究グループ グループディレクター 長田裕之先生をお招きし,大変興味深い講演をしていただきました.

先生の学生時代のエピソードなど挟みながら,これまでの研究についてpaperでは伺えないお話も存分にお聞きすることができ,聴講生一同,つい前のめりになってしまうほど濃い時間でした.

 

セミナーに先立ってのcoffee hour では,先生を前に学生達からの研究紹介があり,当研究室 M1中島悠太君も堂々たる発表ぶりでした.昨今のコロナ下において,久しぶりに対面で行われた貴重なそして有意義なセミナーでした!

 

セミナー後に,長田先生が当研究室にも来てくださいました.


2021.6.29(火)

昨年に続いて,一般財団法人 長野県科学振興会の令和3年度 科学研究費助成金が採択されました!

申請者はM1 中島悠太君.

研究題目「23S rRNA 変異によるエリスロマイシン耐性メカニズムの解析」に対して助成されます.公的支援を得ての研究,ますます邁進します!


2021.6.4(金) 本年度専攻分属ガイダンスが学部3年生向けにありました.各研究室紹介ののち、3年生のアポなし研究室訪問,というわけで当研究室にもフレッシュな3年生が続々やってきました!

 

ラボの見学をしたり,実際放線菌に触れてみたり,先輩たちから日常を聞いたりと,賑やかな時間でした.


2021.4.1(木)

D3の星野君(博士課程生命医工学専攻)が、日本学術振興会特別研究員 (DC2) に採用されました。

JSPS 特別研究員   星野颯

研究課題名:放線菌における薬剤耐性変異の特性解析と抗生物質探索への応用 


2021.4.1(木)

新装したラボで新年度がスタートしました!

 

今年の桜は信州・伊那谷も早い!


2021.3.25(木)

改築工事が終わり、仮住まいラボからの引っ越しをしました.

荷造り,解体,移動,再設置,新しいラボの整備が進んでいます.


2021.3.23-25  第94回 日本細菌学会総会に参加.当研究室より2題の発表を行いました.
D1 向井慶一郎:放線菌の二次代謝に与えるリンコマイシンの濃度依存的な好影響の解析
(The dose-dependent positive effects of lincomycin on secondary metabolism in streptomycetes)
B4 高羽七星:放線菌におけるノボビオシン耐性変異株の出現と特徴
The emergence of novobiocin-resistant mutants in actinomycetes and their characteristic)

 


2021.3.18-21 日本農芸化学会2021年度大会

オンライン開催の仙台大会に当研究室より3題の発表を行いました.

 

D2  星野 颯「オフロキサシンを活用した放線菌の二次代謝活性化」

M1 小林 匠「放線菌 Streptomyces vietnamensis におけるbald 変異株の特性解析」

M1 林 大稀「抗生物質が土壌の性質に与える影響の解析」


2021.3.21(日)

2020年度 信州大学農学部 卒業式及び学位授与式が執り行われました.

修士 北川 輝弥君

   小林 桃子さん

学士 高羽 七星さん

   中島 悠太君

                         おめでとう!

 


2021.2.16(火)

2020年度 信州大学農学部 生命機能科学コース 専攻研究論文発表会 が行われました。

 

 

B4 高羽 七星

「放線菌におけるノボビオシン耐性変異株の出現と特性解析」

 

B4 中島 悠太

「放線菌の23S rRNA変異株におけるエリスロマイシン耐性メカニズムの解析」

 

 

 

緊張の中,質疑応答まで活発に論議された発表会,お疲れ様でした.

 


 2021.2.4 (木)     

令和二年度 信州大学 総合理工学研究科 生命医工学専攻 生命工学分野 修士学位論文発表会が県内各キャンパスを繋いで開催されました.

M2 北川 輝弥君   「土壌から放線菌を分離する新たな手法の考案と検証」

M2 小林 桃子さん  「放線菌の二次代謝に好影響を与える抗生物質の特定とその濃度依存性の検証」 


2020.12.22(火)

本学総合医理工学研究科生命医工学専攻2年次中間発表会が行われました.キャンパスが点在していることと昨今の事情によりリモートでの開催でした.

D2星野颯君、お疲れ様でした.

「放線菌における薬剤耐性変異の特性解析と抗生物質探索への応用」

 


2020.11.20
 学生実験(遺伝子工学実験)が約2週間にわたって実施され、大成功のうち無事に終了しました。
修士大学院生(2年生)の北川輝弥君と小林桃子さんを中心に、研究室の全メンバーがTA(ティーチングアシスタント)として活躍しました!

2020.10.1

当研究室D2の星野君(博士課程生命医工学専攻)が令和3年度(2021年度)日本学術振興会 特別研究員DC2に採用されることが内定しました!


2020.9.28(月)

新たに分属されたB3年生 海田枝里さん、吉松亜美さんを迎え後期スタート!二人は早速恒例のネームボード更新という初仕事を終えました.

これまで活躍したB4年生作成のネームボードから無事引き継がれました.



2020.9.吉日

こんなご時世ですが、M2の二人の就職先が決まり、B4二人の進学も決まり、みんなで集まれないけれど、お祝いの乾杯をしました!

進路決定おめでとう! 修論、卒論で有終の美を期待します!


2020.8.31(月)

向井慶一郎君(大学院博士課程生命医工学専攻)の研究成果をまとめた論文がCurrent Microbiology誌に掲載されました.

放線菌の潜在的な二次代謝能力を引き出すうえで、rpoB変異(RNAポリメラーゼβサブユニット遺伝子の変異)の効果と抗生物質リンコマイシンの濃度依存的作用を組み合わせることが有効であることを明らかにしました.

 

詳細はこちら


2020.8.4(火)

当研究室のある本学D棟が改装工事に入るため、これから半年間の仮住まい B棟へ移りました.

先週7月28日より作業開始! 複数ある実験室、研究室、学生室のモノと人、すべての移動です.実験台はじめ大小様々の機械、器具類、試薬などなど、取り外したり梱包したり研究室総出の引越でした.Nik先生を見送りながら、すべての移動と再設置を終え、ようやく通常の研究活動ができるようになりました! 梅雨明け間際の雨、開けて直後の酷暑の中、一同がんばりました!半年後にはピカピカになったD棟にまた戻る予定です.


2020.7.29(水)

当研究室で共に研究活動に励んだNik先生が1年間の活動期間を終え、無事帰国されました.

1年前の台風シーズンに来学され、今年度になってからはこのコロナ禍.様々な局面でも常に前向き、パワフルな先生と時間を共有できたことは研究室一同、良い経験となりました.

無事に帰国できて本当によかったです.ありがとうございました.

 

 


2020.7.1(水)

D1向井慶一郎君が申請していた、一般財団法人 長野県科学振興会の令和2年度 科学研究費助成金が採択されました!

「抗生物質の濃度依存的作用の解析とその生物学的役割の解明」の研究テーマに対して助成されます.

昨今の情勢に負けず、真摯に研究活動に取り組んでいきます!

 


2020.6.1(月) ようやく今年度の研究室活動が本格的に始動しました! COVID-19の影響でこれまで研究室活動を制限されていたラボメンバー、こんなに実験したくてウズウズした経験も初めてでした.いよいよ開始です!


2020.5.25  研究概要 英語版を更新しました.


2020.5.15     研究概要を更新しました.

                     所属学生からのメッセージ”学生の声”を追加しました.


2020.3.27   日本農芸化学会2020年度大会(福岡)はCOVID-19の影響で中止となりました.直接の講演はできませんでしたが、当研究室より次の3題は発表が成立しています.

     

「放線菌Streptomyces vietnamensisの単コロニーの表現型が多様化する仕組みの解析」

 Analysis of the fundamental mechanisms of single-colony diversification in Streptomyces vietnamensis NBRC 104153  

 保坂 毅,森本 諒,小林匠,丸山友子,濱渦亮子

 

「リンコマイシンにより放線菌の二次代謝能が高まる仕組みの解明に向けたリボソームプロファイル解析」

 Analysis of ribosome profiles for elucidating the mechanism by which lincomycin potentiates secondary metabolite production by Streptomyces strains      

 向井慶一郎,小林桃子,石塚美咲,今井優,保坂毅

 

「生育初期に抗菌物質を生産する放線菌の探索と特性解析」

 Exploration and characterization of actinomycetes that produce antibacterial compounds in the early growth stage    

 内田牧歩,北川輝弥,保坂毅

 


2020.3.23

令和元年度 信州大学農学部卒業式・大学院学位記授与式が行われました.昨今の新型コロナウイルス感染症の拡大防止・感染予防のため,規模を縮小しての授与式でした.

修士 向井慶一郎君、森本諒君

学士 内田牧歩さん、小林匠君、林大稀君

おめでとう!


2020.2.19(水)

当研究室の保坂准教授が 第93回日本細菌学会総会シンポジウム(@ウインクあいち大ホール)に招かれ、講演してきました。

演題「Molecular physiological studies on actinomycetes for a fundamental understanding of antibiotics」


2020.2.14(金)

信州大学農学部 生命機能科学コース 専攻研究論文発表会 が行われました。

当研究室B4の3名、初めての研究成果披露の場、緊張の中、無事終了。

 

B4 内田 牧歩

「生育初期に抗菌物質を生産する放線菌の探索と特性解析」 

 

 

 

 

B4 小林 匠

「放線菌 Streptomyces vietnamensisの単コロニーの表現型が多様化する仕組みの解明」

 

 

 

B4 林 大稀

「抗生物質が土壌の性質に及ぼす影響の解析」


2020.2.6(木)

令和元年度 信州大学 総合理工学研究科 生命医工学専攻 生命工学分野 修士学位論文発表会 

 

当研究室の2名も,これまでの研究成果を堂々と発表しました.

「抗生物質リンコマイシン存在下で放線菌の二次代謝能が高まる仕組みの解析」 M2 向井慶一郎

 

 

 

 

「放線菌の単コロニーの表現型が多様化する仕組みの解析」 M2 森本 諒


2020年1月14日(火)

 

当研究室の星野君(博士課程生命医工学専攻)が筆頭著者の研究成果

「論文タイトル:A putative mechanism underlying secondary metabolite overproduction by Streptomyces strains with a 23S rRNA mutation conferring erythromycin resistance」が Applied Microbiology and Biotechnology誌に掲載されました.

本研究では、放線菌の抗生物質高生産化を導くエリスロマイシン耐性変異として23SrRNA変異を特定し、高生産化の推定メカニズムを明らかにしました.

 

詳細はこちらから


2019年12月26日(木)

 

卒業生の嬉しい活躍の報告です!

 

現在ボストンのAntimicrobial Discovery Center, Northeastern Universityにてさらなる研究に取り組む当研究室修了の今井優君.

11月のシンポジウムでも講演してくれていた彼の研究成果がNatureに掲載されました!

 

A new antibiotic selectively kills Gram-negative pathogens(グラム陰性病原菌を選択的に殺す新たな抗生物質)” Yu Imai

詳細はこちらから


2019年12月23日 大掃除の日

 

令和元年も無事終わろうとしています.

実験室等の大掃除を日中に終え、忘年会を開催しました!

 

 


2019年11月9日(土)

本学を会場に「日本農芸化学会中部支部第186回例会 若手シンポジウム 農芸化学を支える微生物研究の力」が開催されました。

特別招待講演をはじめ、興味深い研究が発表され、のちの懇親会まで有意義なシンポジウムとなりました。

 

 チュラロンコーン大学より来られ、現在当研究室にて精力的に研究に取り組むNik先生の発表.

 

「Latent specialized metabolite producers from bee symbionts in Thailand」

  Chompoonik Kanchanabanca

   (Department of Microbiology,Faculty of Science, Chulalongkorn University)

続いて、当研究室を修了し現在ボストンのAntimicrobial Discovery Center,Northeastern Universityで研究に取り組んでいる今井氏のホットな発表がありました.

 

「新たな抗生物質探索源としての昆虫病原性細菌の利用」

 今井 優(Antimicrobial Discovery Center,Northeastern University)

 

 

卒業生の活躍をじかに聞くことができ、嬉しい機会でもありました!

 


2019年11月8日(金)

 

日本農芸化学会中部支部例会を前に来伊された静岡大学の小谷研究室と交流会を持ちました。

ようこそ信州・伊那へ!


  2019年11月9日(土)に日本農芸化学会中部支部第186回例会が開催されます(http://chubu.jsbba.or.jp/)。


2019.9.23-24  第34回(2019年度)日本放線菌学会@札幌に参加してきました.

口頭発表

「寒天培地上で放線菌の単コロニーの形態や性状が変化する仕組みの解析」 M2 森本 諒

ポスター発表

「オフロキサシン耐性変異が放線菌の二次代謝に与える影響の解析」 D1 星野 颯

「地表下から分離した放線菌の抗菌物質生産性とその特徴の検証」 M1 北川 輝弥

「放線菌の二次代謝に対する抗生物質の活性化作用とそのメカニズムの解析」 M1 小林 桃子

 


2019.9.8-11
GIM 2019 in Pisa Italy (14th International Symposium on the Genetics of Industrial Microorganisms)に参加してきました! 発表、交流ともに充実の学会となりました。

口頭発表 D1 星野颯
「Specific 23S ribosomal RNA mutations conferring erythromycin resistance can enhance the frequency of spontaneous mutations in Streptomyces strains perturbing their secondary metabolism」
発表後、様々なコメントをいただき、面白いディスカッションができました。(星野)
ポスター発表 M2 森本諒
「Analysis on the phenomenon for the phenotypic diversification of actinomycetes through isolation of their single colonies」
国際学会への参加も、英語での発表も初めてで緊張しましたが、いろいろな方に自分の研究を聞いていただけ、貴重な経験になりました!!(森本)

2019.8.8(木)

Welcome  Nik先生!!

当研究室にタイ チュラロンコーン大学からの先生をお迎えしました!

 

Nik先生はDepartment of Microbiology, Faculty of Science, Chulalongkorn Universityより来学され,

今後1年間 Visiting Researcherとして当研究室にて研究活動を行う予定です。

お互いに実りある1年になるよう、研究室一同、全力で取り組みます!

 

 


2019.7.27(土)

今年も信州大学農学部のオープンキャンパスが開催されました。

オープンラボにはたくさんの高校生・保護者の方が訪れ、研究内容や実験機器などの説明を行いました。

2019.7.22-27

「微生物ウィーク2019」に参加してきました。

 

東京大学を会場に、微生物関連の学協会や企業の方々と集うシンポジウム、講演は興味深かったです。

 

日程中、日本放線菌学会・糸状菌遺伝子研究会・糸状菌分子生物学研究会のコラボシンポジウム

”生物間相互作用研究の最前線 ー放線菌・糸状菌は自然界で他の生物のどのように関わっているのか?ー ”

では、日本放線菌学会を代表して当研究室の保坂准教授が「抗生物質の本質的理解とその応用」と題し、講演                  を行いました。

                   

 

 


  2019.7.9(火)

  

  ブラジル パラナ州の協定大学4校の学生が当研究室を訪問・見学しました。


2019.6.20-24    ASM microbe 2019 (San Francisco)に参加、M2向井慶一郎くんがポスター発表してきました.

「The Fundamental mechanism Underlying the Lincomycin Induction of Secondary metabolism in Streptomyces coelicolor A3(2)」  

 

初めての国際学会でとても緊張しましたが、たくさんの刺激をもらい今後の研究活動に対する意欲が湧いてきました!(向井)


 

さらに、今学会では大変嬉しいニュースもありました.

 

現在 Antimicrobial Discovery Center ,Northeastern University (Boston)にてポスドク研究員として研究を続けている当研究室出身の今井優氏が ”Outstanding Abstract Award” を受賞! 

卒業生の活躍も間近にみられて、さらなる刺激を受けました.

 



2019.5.29(水)

 当研究室に待望の Gradient Station とTriax full spectrum flow cell を導入しました!

 

 

 

 

さっそく解析に取り掛かっています!


2019.5.24(金) 65 回日本放線菌学会学術講演会に学生で行ってきました。  

        大村先生の故郷で、興味深いレクチャーを聞くことができ有意義でした。 


2019.5.22 (水)本学生命科学コースの縦コンが行われました。

       


2019.4.6(木) バイオメディカル研究所 キックオフミーティングを開催
 

 平成31年4月1日付で先鋭領域融合研究群が再編となり,バイオメディカル研究所は新たなメンバー加え,体制を一新し,第2期をスタートさせました.4月6日には旭総合研究棟講義室A・Bでキックオフミーティングを開催し,新しい研究所の目指すもの,研究目標などを研究所長とRP(Research Professor)が発表しました.


詳細はこちらから


2019.4.4 (木)

2019年度 信州大学入学式が松本キャンパスで行われました。

星野くんはD1に、北川くんと小林さんはそれぞれM1に進み、研究に邁進します!

 

 


2019.3.26   日本農芸化学会 2019年度大会@東京農大

   当研究室からは以下4題の発表で参加してきました。

   学部4年生にとっては初めての学会発表、緊張の中無事終えることができました。

 

   「放線菌から取得したオフロキサシン耐性変異株の特性解析」M2 星野颯

 「抗生物質リンコマイシンが放線菌の二次代謝能を高める仕組みの解析」M1 向井慶一郎

 「地表下から分離した放線菌の特性解析」B4北川輝弥

 「タイロシンのユニークな濃度依存的活性化作用」B4 小林桃子

 

 


2019.3.23(土)

信州大学農学部卒業式・学位記授与式がとり行われました。

 

 おめでとう!

修士 星野颯 君

学士 北川輝弥 君

   小林桃子 さん

   谷津穂高 君